CCIM(米国認定不動産投資顧問協会)日本語オンライン授業開始

CCIMグローバル・コンファレンス

CCIMは、IREM(全米不動産管理協会)同様、全米最大の職業団体である全米不動産協会の傘下にある団体です。今年のCCIMグローバル・コンフェレンスは、101216日にかけて、サンディエゴで開催されました。今回は、残念ながら、台風の影響で、日本人参加予定者の半分がキャンセルしなければなりませんでしたが、CCIMのオンライン授業を始めるにあたって、重要な決定をすることができました。


グローバル・コンファレンス 就任式にて


2019年会長 クレーンさん


2020年会長 エディーブラントンさんとご家族 

 

 

CCIM会員になるのに必要なポートフォリオ要件

授業内容自体は、私が全部翻訳し、最初の授業であるCI101事業用投資不動産の財務分析」はもう開始したのですが、ポートフォリオ要件について、細かい調整が残っていたのです。CCIM会員になるためには、売買、仲介、リース、鑑定、ローン審査、開発、コンサルなど、何らかの実務体験がなければならないのですが、それをポートフォリオ要件と呼んでいるのです。

米国では、個人情報に関する法律が日本ほど厳しくないので、それらの取引を実証する書類をCCIMに提出しても問題ありませんが、日本においては情報開示が困難です。今回のコンフェレンスで、日本の法律に沿った方法で本人の実務経験を確認する方法に関する最終交渉を、本部と無事に終えることができました。これで準備万端。皆さんもご興味のある方は、ぜひ授業を受けて見てください。以下は、サイトのリンクです。

参考 CCIM公式セミナー Web受講CCIM JAPAN

 

不動産投資分析の正解的な教育プログラム

CCIM セミナーは、不動産投資に関する詳細な分析手法を学ぶ米国の高度な教育プログラムです。不動産投資の先進国である米国で非常に権威のある称号であるCCIM。その教育プログラムは世界28 カ国で受け入れられ、14,000 人のCCIM ホルダーが活躍しています。財務分析や市場分析をはじめ、さまざまな投資分析を学び、ロジカルな投資判断を行う力を身につけることが出来ます。


12月に日本で授業をしてくれるカーメラさん

CCIM の教育プログラムは、決して簡単なものではありませんが、不動産投資の真のプロを目指す方には必ず実りのある教育であることをお約束します。授業内容その他で分からないことがあれば、CCIM日本支部に問い合わせていただいても構いませんし、私に直接連絡してくださっても結構です。是非、お試しください。